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| 08/09/07 生の寄席囃子に感動!『素人寄席』 |
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高座をしっかりと見て!息を合わせて!
舞台袖も真剣勝負です。 |
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舞台の上で、お囃子の演奏を頂きました |
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皿回しの技が増えました!
お客様へのパス! |
オーディオ機器が充実した今日、
お囃子を生で聴けるのは、本場の寄席くらいのもの。
しかし、生のお囃子(ライブ)が鳴ると、
寄席の雰囲気はいやがうえにも盛り上がります。
お囃子が持つ面白い意味と心的効果には、
本当に驚かされます。
今回は、九州寄席囃子の会『小きぬ社中』さんに
お越し頂き、生演奏をご披露いただきました。
開演前、普段はCDでお囃子のBGMを鳴らしていますが、
今回はこちらも生演奏。
舞台袖から演奏が聞こえたとたん、
開場中がざわざわ!鳥肌!
やはり生の演奏は、身が引き締まります。
第一部は
私たちの落語と色物を披露させて頂きました。
生の出囃子に送られて高座へ上がる気分は感無量!
また、落語の噺の中での“効果音”としてのお囃子
=「ハメモノ」の演奏も頂き、気分上々です!
第二部では、小きぬ社中の皆様に
ステージに上がって頂きました。
まずは其々の楽器の解説と、
お囃子を通じての寄席の一日のご紹介です。
「お客様が沢山入りますように」 (一番太鼓)
「興行が無事成功しますように」 (二番太鼓)
そんな願いを込めて、
木戸を開けるような音を、
太鼓のふちの鋲をなぞった音で表現したり、
「ドンドン、ドンと来い!」と言っているような
音色を立てたりするそう。
時間に応じて、曲目が大方決まっているのも、
面白いところです。
実演では、
プロの噺家さん其々の出囃子や
様々な効果音として噺を盛り上げる「ハメモノ」、
洋楽のアレンジ曲もご披露いただきました。
やはり、生の演奏の迫力は凄まじく、
心にずんずん響きます。
お囃子は、寄席ムードを一気に高める、
大きな存在である事を再確認しました。
普段は下座(げざ)と呼ばれ、
舞台袖の客席から見えないところで演奏されますが、
目の当たりにするのは、
中々に貴重な機会だったのではないでしょうか。
ありがとうございました。
■ 演目 ■
・落 語 『代書屋』 風流亭 半丸
・落 語 『あくび指南』 笑っ亭 風太郎
・皿回し 『回る回るよ』 久栄亭 鶴波
・落 語 『こぶ弁慶』 蜜家 泡浮
中入り
・お囃子紹介、生演奏 九州寄席囃子の会
小きぬ社中
ご協力いただいた皆様 ※50音順・敬称略
六ッ門大学 (会場) |
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